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【アバウト・シュミット】

2014年 07月09日 16:24 (水)

【アバウト・シュミット】

ルイス・ベグリーの同名小説を原作とする2002年製作のアメリカ映画。


<監督>アレクサンダー・ペイン

<脚本>アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー

<原作>ルイス・ベグリー

<製作>マイケル・ベスマン、ハリー・ギテス

<製作総指揮>ビル・バダラート、レイチェル・ホロヴィッツ

<主演>
ジャック・ニコルソン

キャシー・ベイツ

ホープ・デイヴィス

ダーモット・マルロニー

ジューン・スキッブ

ハワード・ヘッセマン

ハリー・グローナー

コニー・レイ

レン・キャリオー

image (237)


ジャック・ニコルソン演じる主人公ウォーレンはは平凡な66歳男性、そんなウォーレンは定年退職する。

定年退職後の生活には中々馴染めず日々何となく過ごし、自分など何の価値もないのではないかと感じるようになった時、テレビ・コマーシャルの貧困な子供たちを援助するプログラムを知り、ウォーレンは6歳の少年の養父になり、彼に手紙を書くようになる。

そんな時、妻のヘレンが急死してしまう。
しかも妻が過去に自分の親友と浮気していた事を知ってしまい、やり場のない気持ちを持て余したウォーレンは、一人娘の結婚式の手伝いにデンバーに行くことにする。


ジャック・ニコルソン主演の【恋愛適齢期】や【恋愛小説家】と言った“変化”も個人的には大好きですね(^^)

この作品の“変化”もまた新しいものを感じました。
他人事ではない気がします。
別に不自由があるわけでもなく、不幸せなワケでもない・・・毎日仕事を真面目にしてきた。
その仕事と言うものが無くなった時誰しもが感じる事かも知れない。


その“変化”が観れるラスト。
ジャック・ニコルソン。ラスト十秒のある演技の為に、そこまで・・・120分以上を意図したとしか思えない押さえた演技で引っ張る。
実にとんでもない役者である。
おそらくこの年のアカデミー会員は、この十秒間の演技をみて、彼を主演男優賞にノミネートしたに違いない・・・とまで思ってしまう。

賛否両論見解があるでしょうが『みんなの物語』だと感じました。
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