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【アフガニスタンに住む彼女からあなたへ】

2013年 02月07日 22:35 (木)

この人の本を読むのは何冊目だろうか・・・。

たぶん、3,4冊目だと思う。

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【望まれる国際協力の形 アフガニスタンに住む彼女からあなたへ】

山本敏晴

彼は、幼少の頃南アフリカの人種差別問題を目の当たりにして以来発展途上国を中心に60カ国以上訪問し、各地で撮影をし世界中で写真展を行ったり、様々な国際協力団体に所属しアフリカやアジアで医療援助活動を行っている。

また、自ら『世界共通の教科書を作る会』を創設。その後、『宇宙船地球号 earth the spaceship』に団体名を変更。


かなりの方だけど、実際本を読んでみると固い書き方の部分もあるにはあるけど、人間らしいというか、彼も一人の人間という書き方をしている。自分がどれだけ偉いとかそういうことを語ってもいいような人柄なのに、人は皆平等で人あっての自分と考えているんだろうな、とひしひし感じさせられる。

あたしたちは、テレビで見るかなりどこかの国寄りの肩を持つようなチープな情報しか頭になく、あたかもそれを知っているかのように語る、しかも居心地のいい場所でコーヒー片手にテレビリモコンや携帯をいじりながら。

彼は実際に色々な国に赴いて、彼なりの見解(個人意見だからそれがすべてだとは思はないけど)で情勢を描いてくれる。
あたしも何冊か読んでみて、自分がどれだけ偏った意見を持っていたんだろうと実感させられた。


山本敏晴氏も書いていたけど、本当に小さなことでもいいから持続して一人一人が協力出来たら本当に大きな力になる、と思い知らされた。
頭でわかっていても、行動に移せなかった無気力で無宗教のあたしたちにはただの偽善にしか感じられないようなことでも少しずつ何かを動かせるんじゃないかとも思います。

彼はこれらの本の印税・原稿料は一切ないらしく、収益は全くないとか。

ただ一つ、『世界に目を向けてください』とお願いしているだけだとか。


彼の本は読みやすく、これからも何か読んでいくだろうと思います。

今はまた違う本を読んでいますがね(笑)
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ジャンル : 小説・文学

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