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【永遠の0】

2014年 01月07日 15:56 (火)

【永遠の0】

原作を読み、是非映画も観てみたいと思っていました。
今や、300万部を超えるベストセラー、知らない人はいないのではないでしょうか。

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<原作>
百田 尚樹

<監督><脚本>
山崎 貴

<美術>
上條 安里

<プレビスアドバイザー>
栃林 秀

<製作>
市川 南、嶋中 達郎


<キャスト>
岡田 准一

三浦 春馬

井上 真央

濱田 岳

新井 浩文

染谷 将太

三浦 貴大

上田 竜也

田中 泯

山本 學

平 幹二朗

橋爪 功

吹石 一恵

風吹 ジュン

夏八木 勲・・・この作品の公開を待たず13年5月永眠。【永遠の0】が遺作となたそうです。                           
 ・・・・・他。




どれだけの人が想いを残してこの世を去ったのか・・・。
どれだけの人がその想いを抱いて生きたのだろうか・・・。

人が人として扱われない。人は“武器”


あたしたちはそれを知らない。

日々、その時代の事が薄れて来てしまってる。それは事実。そして現実。

もうこの世にはいないけど、あたしの祖父は明治生まれ、祖母は大正生まれ。
まだ幼かったあたしはその祖父母に話を聞くことが出来なかった。


原作を読んでいたので、あの大作をどうまとめたのかとても興味がありました。

映画化されて原作にはない場面が組み込まれていました。


主人公岡田准一演じる宮部が一度里帰り、妻のもとへ帰省すると言うもの。

急いでブーツを脱ぎ、脱ぎきれない状態で家に飛び込むシーンや、愛娘と一緒にお風呂に入ってお風呂場から妻を呼ぶシーン・・・普通の家庭。言葉は少なくともとても愛のある雰囲気が滲み出ていた。

彼らが望んでいた幸せの形。


“生きる”こと。ただ生き抜くことに執着していた一人の男が選ぶ決断。
精神状態をこの上ないくらい混沌としたものにしてしまう時代に人はどう生きるのか。


残酷なまでの歴史が誰も知らないものにならないように伝え続けて行ってほしいと心から思います。



靖国参拝によって日中韓関係が揺らいで来ているようですが、靖国神社にA級戦犯者が合祀されていると言うのが最大の問題とされているそうです。
どうやら彼らが言うA級戦犯者と言うのは、独りの実力者“独裁者”を意味するものだそうで、独断的に一切の事を一人で運ぶ、決定する人間。
日本はもともと、独断で開戦決定権はなかったし、内閣の合議上で決定する。

いつまでたっても平行線、日中韓それぞれ隣国だと言うのに。


当時の日本は国家としても脆弱、政治的にも非力。先行していた白人国家に負けじと「富国強兵国家」を目指し、そして今があるのも事実。


靖国神社参拝反対が正論と言うような言われ方をしていますが、この今の時代を生きていけるのは日本の将来を守ろうと儚くも散ってしまった人たちがいたと言う事をあたしは感謝していきたいと思っています。


これからもずっと。

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来春公開、個人的に好きな監督“三池崇史”の【土竜の唄】が気になっています♪
最近日本の映画がアツイ(*´▽`*)

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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