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【路上のソリスト】

2014年 02月12日 16:02 (水)

【路上のソリスト】

2009年アメリカ映画。


L.Aタイムズ紙のコラム「西の視点(ポインツ・ウェスト)」を連載している記者スティーブ・ロペスがある日、路上で出会うホームレスとの交流を映画化した実話。


そのホームレスとは、弦が2本しかないバイオリンを弾いていたナサニエル・エアーズ。
統合失調症の彼はあの有名なジュリアート音楽院にも在籍していたチェロ演奏者。

ナサニエルの生い立ちに興味を持った記者スティーブは記事にしていく。

後にナサニエルの生い立ちに同情した読者が是非彼に使ってほしいと“チェロ”を送る。


image (87)


<監督>
ジョー・ライト・・・【プライドと偏見】【つぐない】【ハンナ】

<脚本>
スザンナ・グラント

<原作>
スティーブ・ロペス

<製作>
ゲイリー・フォスター、ラス・クラスノフ

<製作総指揮>
ティム・ピーヴァン
エリック・フェルナー・・・この2人は“ワーキング・タイトル・フィルムズ”の共同経営者。プロデューサー、エグゼクティブプロデューサーであり、【ファーゴ】【コレリ大尉とマンドリン】【ラブ・アクチュアリー】【ノッティングヒルの恋人】【エリザベス】【レ・ミゼラブル】などを手掛けている。アカデミー賞作品賞にもノミネートされている実力派♪

ジェフ・スコール、パトリシア・ウィッチャー

<主演・出演>
ジェイミー・フォックス・・・【Ray】の印象がとても強いですね・・・。

ロバート・ダウニー・Jr・・・とても大好きな俳優さんです。お父様が映画監督さんらしく5歳の頃から映画に子役として出ていたそう。色々問題もありますね(^_^;)、8歳の頃から薬物依存症で何度も逮捕歴があるそうです。
でも、やっぱりすごい。独学ピアニストでシンガーソングライターとしても活躍されている!!48歳とは思えないあのセクシーな感じは目を奪われます(*^^*)

キャサリン・キーナー・・・【イン・トゥ・ザ・ワイルド】青年の実話を基にした映画です。これもステキな映画♪

トム・ホランダー・・・【トゥルー・ブルー】【プライドと偏見】【パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト、ワールド・エンド】【エリザベス・ゴールデンエイジ】【ワルキューレ】【ハンナ】他多数出演されていて、165㎝と言う身長を活かしてかなりの役を演じています。個人的に好きな映画によく出られているので何か身近に感じます(笑)

レイチェル・ハリス・・・コメディアン女優。【スチュワート・リトル2】【ハングオーバー】ナド。

スティーブン・ルート・・・元々舞台俳優。【ブラックレイン】【ゴースト/ニューヨークの幻】【ロボコップ3】ナド。

リサ・ゲイ・ハミルトン

ネルサン・エリス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他。



L.Aの記者とホームレス音楽家の交流を綴った連載コラムの実話。
コラムからの映画化は珍しいことだそうです。

2人の出会いから物語はスタートする。
タイトルから“泣ける”・・・ようなイメージを持つ方もいると思いますが、そう言うイメージで鑑賞するとその感想は「つまらない」と言うものになってしまうかも知れません。


困難を乗り越え2人には“友情”が芽生え『素晴らしい結果になりました!!』と言う映画ではありません。

記者スティーブ(ロバート・ダウニー・Jr)は彼によりよい環境で音楽の世界に戻そうと奮闘するけど、それは記者ならではの“記事”にしたいからであって、ホームレス音楽家ナサニエル(ジェイミー・フォックス)は独特な世界観の持ち主で出来ればほっといて欲しい。2人の過程が物語になっています。

タイトルに“ソリスト”とあるからと言って、音楽が沢山聞けるかと思いきやそれも期待はできません。

でも、娯楽性は低い、深い所で感じさせてくれるこの物語に説得力を与えてくれるのは何と言ってもロバート・ダウニー・Jrとジェイミー・フォックスの演技。


細かな部分で色々気づかせてくれます。2人の憤りなどを感じさせる演技を観ると言う事ではすごく価値のあるものだと思います。


これだから映画はやめられません(笑)
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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