BAR隠れ家 春分の日
2017年 03月17日 16:00 (金)
はしご酒
2017年 03月14日 17:00 (火)
≪名古屋錦★BAR隠れ家★本日のBLOG≫
久しぶりのはしご酒。
先日隠れ家で意気投合したお客様Tさんと、隠れ家を担当してくれている酒屋さんのSたん。(笑)
日曜日にウィメンズマラソンを走り切ったTさんと、3人は女子大のお店に現地集合。
【八咫】
名古屋市中区栄4-4-4 栄メッツビル1F
Tel;052-253-8553
あたしは2回目の来店(^^♪
こちらのお店では色々な飲み方が試せる。
1杯500円で飲む方法と、1時間飲み放題で店主のお任せで色々試せる飲み方♡
あたし達は1時間飲み放題でさわやかで絶妙な勧め方をしてくれる店主にお任せ。
あまりに進め方がうまいので1時間で何杯も飲んでしまう(笑)
そして2件目。
【BEER'S】
中区栄3-10-11 サントウビルB1F
Tel;052-252-0850
もう10年近くのお友達の藤井くん。
先日、BEER'S9周年で期間中にお祝いに行けなかったので(*^^*)
この日はコンパ?!街コン?!お店は大混雑しててちゃんとお祝いできなかったけど・・・ま。行けたからよかったか(笑)
混んでいるにもかかわらず、色々注文してしまった。相変わらずお料理美味しい(*^^*)♪
3件目。
【K Bar】
中区錦3-12-12 ハートワンビル1F
Tel;052-963-9966
同業者であり、友達である見学さんは先日30代からサヨナラした。(笑)
だからお祝いに行ってきた!!
7時間以上飲み続けた日曜日。
あ~楽しく飲めたはしご酒。
お付き合いいただいたTさん、Sたん!!
ありがとうございました(*^^*)♡
久しぶりのはしご酒。
先日隠れ家で意気投合したお客様Tさんと、隠れ家を担当してくれている酒屋さんのSたん。(笑)
日曜日にウィメンズマラソンを走り切ったTさんと、3人は女子大のお店に現地集合。
【八咫】
名古屋市中区栄4-4-4 栄メッツビル1F
Tel;052-253-8553
あたしは2回目の来店(^^♪
こちらのお店では色々な飲み方が試せる。
1杯500円で飲む方法と、1時間飲み放題で店主のお任せで色々試せる飲み方♡
あたし達は1時間飲み放題でさわやかで絶妙な勧め方をしてくれる店主にお任せ。
あまりに進め方がうまいので1時間で何杯も飲んでしまう(笑)
そして2件目。
【BEER'S】
中区栄3-10-11 サントウビルB1F
Tel;052-252-0850
もう10年近くのお友達の藤井くん。
先日、BEER'S9周年で期間中にお祝いに行けなかったので(*^^*)
この日はコンパ?!街コン?!お店は大混雑しててちゃんとお祝いできなかったけど・・・ま。行けたからよかったか(笑)
混んでいるにもかかわらず、色々注文してしまった。相変わらずお料理美味しい(*^^*)♪
3件目。
【K Bar】
中区錦3-12-12 ハートワンビル1F
Tel;052-963-9966
同業者であり、友達である見学さんは先日30代からサヨナラした。(笑)
だからお祝いに行ってきた!!
7時間以上飲み続けた日曜日。
あ~楽しく飲めたはしご酒。
お付き合いいただいたTさん、Sたん!!
ありがとうございました(*^^*)♡
トルコに旅に出る ★Part;⑥★
2017年 02月27日 16:30 (月)
≪名古屋錦★BAR隠れ家★本日のBLOG≫
トルコ旅行、8日目。
2月19日(日)
朝方小雨が降ったようですが、流石あたし。晴れ女(*^^*)
出発時快晴(^^♪
日本では“ブルーモスク”の名で有名なモスク、“スルタン・アフメット”は今でも礼拝堂として使われている場所でとっても厳格な雰囲気。
女性は頭にスカーフをまかねばなりません。
ブルーの細かで美しいタイルは必見です♡
そしてこのモスクにささやかながら寄付をさせて頂きました。
※寄付には領収書が出ます。
“ブルーモスク”を後にして、徒歩で“アヤソフィア”へ。
ここは、映画「ダヴィンチコード」のシリーズ、"インフェルノ"でも出ている場所。
元々はキリスト教の教会だったこの場所は、オスマントルコ時代にイスラム教のモスクとして姿を変えるわけですが、最大とも言われるこの建築には、キリスト教、イスラムの融合が見受けられます。
今は博物館として公開されています。
中でもこの“アヤソフィア”のモザイク画はとても美しく必見です!!
2階にあるモザイク画の聖母マリア様。
『こんなに美しい女性がいるのか』とものすごく感じてしまったのは初めてかもしれない。
※写真では伝わりにくいのがもどかしい・・・。
そして色んな所でも紹介されている”アヤソフィア”の名所の一つ。
"すすり泣く柱"
柱に開いている穴に親指を入れて時計回りにぐるっと一周できると目が良くなるとか、子宝に恵まれるとか、何かしら幸運が訪れると言う物。
そして、その穴から指を抜いた時、指が湿っていたりすることがあるそうで、それはまた幸運なことらしい。
試しましたよ♡
余裕で一周できました(*^^*)
そして今度はまた近くにある“トプカプ宮殿”へ。
ここは雑誌にもよく紹介される日本で言えば大奥のような”ハレム”があります。
別料金です。
あたしは”ハレム”には色々見て回りました。
この宮殿は撮影禁止の処も多く、ご紹介できずに残念ですが、ローマ時代などに実際使われた武器なども展示されていて、武器や県も好きなあたしは時間があれば何時間でも食い入るように見ていたと思います(^_^;)
ドネールケバブの昼食
ビーフの薄切りですね♪結構量が多くてお腹いっぱいになりすぎました(^_^;)
その後はオプショナルツアーへ♪
“ボスフォラス海峡クルーズ”
この海峡の沿岸に昨年テロの合った高級ナイトパブがあった。
その場所だけそのままにされている感じで静けさがあった・・・。
約1時間のクルージング(*^^*)
ちょっと寒かったけど、“乙女の塔”も見れたし、いろいろ見れて楽しかった🎵
※“乙女の塔”は伝説があるらしく、王様が大切にしている娘が占い師に17歳までに死ぬと言われ、王様はこの塔へ娘を閉じ込め、死して無事に17歳を迎えるその日、王様はお祝いにと沢山の果物を娘に持って行った。だが、その果物の中にヘビが紛れ込んでおり、娘はそのヘビに噛まれて死んだという話。
海にはクラゲが大量発生していてちょっと引いたケド。
下船して、エジプシャンバザールへ。
その途中、トルコのB級グルメ、“サバサンド”を食す!!
250円くらい。
でも、ボリューム感、味、結構イケます(*^^*)
トルコでの最後のディナーまでまだ時間もあったので、トルコのローカル電車、“トラム”に乗ってみる。
乗って、降りて、乗って帰る(笑)
ただの体験をした。
※片道4TLぐらい。(この時のレートは1TL=35円ほど。)
もっと時間があったらトプカプ宮殿の近くにある地下宮殿行きたかったなぁ・・・
今夜は民族舞踊とベリーダンスディナーショー(^^♪
ホテルからバスで15分ほど。
いつもだったらものすごい人数が入るレストランらしいけど、やっぱりここ最近は激減しているみたいで、ほぼ貸し切り状態・・・。
お客さん参加型・・・
ダンサーの人が観客席に降りてきて、何人かをピックアップする。
・・・あたしこういう時、ほぼ100%に近いほどピックアップされる・・・。
今回もです(笑)
でも、お母さんが笑ってくれてるから、ま。いっか♥
2月20日(月)
とうとう、トルコを離れる日です。
まだまだたっぷり!!なんて思っていたけど、本当にあっという間だった。
ものすごいスピードで10日間が過ぎたように思える。
最後の日は朝から土砂降りで足止めをされてるみたい。
午前中、観光名所の一つ、“グランドバザール”へ。
“グランドバザール”は映画の舞台にも何回もなってる場所で、偽物市場とも呼ばれてるらしい(笑)
20以上のGATEがあり、店舗数4000件以上。
ちゃんと見ようとすると3日じゃた足りないらしい(^_^;)
“グランドバザール”を後に、そのままイスタンブール空港へ向かう。
空港に慌ただしく入り、長距離、安全運転で、気さくで素敵な笑顔のドライバーハッセンさんとお別れし、現地ガイドのとても物知りで冗談が面白いニハットさんともお別れ。
名残惜しい気分でした。
本当にお世話になりました。
空港チェックインを済ませ、また長い帰路へつく。
エティハド航空の遅れで、本当だったらアブダビのトランジットで時間に余裕があるはずだったのに、走りまくる始末(^_^;)
旅の醍醐味、ここにもあるわね・・・。
地球の回転の沿うように飛行機は今回飛ぶから帰りは少し早い。
飛行機の中、また映画を観た。
(Horrible Brosses、それとトルコの舞台が沢山出る、インフェルノ)
やっぱりこういう旅が好き。
歴史を感じる世界観が好き。
好きで溜まらない。
ちょっと寒かったし、不安や心配もあったし、色々な感情が沢山あったトルコの旅。
非常事態宣言が出てるなんて感じなかったし、思わなかった。
色々な感情が入交じり、100年で起こることが1年で起こるトルコの世界観。
世界に君臨する大きな文明の拠点ともいえるトルコ。
想いはせり、自分を見直すきっかけになったかもしれない。
…ほんの少しだけ・・・。
自分は自分だけど、自分らしくいたいケド、
より良い自分になるために。
旅は良い。
トルコ旅行、8日目。
2月19日(日)
朝方小雨が降ったようですが、流石あたし。晴れ女(*^^*)
出発時快晴(^^♪
日本では“ブルーモスク”の名で有名なモスク、“スルタン・アフメット”は今でも礼拝堂として使われている場所でとっても厳格な雰囲気。
女性は頭にスカーフをまかねばなりません。
ブルーの細かで美しいタイルは必見です♡
そしてこのモスクにささやかながら寄付をさせて頂きました。
※寄付には領収書が出ます。
“ブルーモスク”を後にして、徒歩で“アヤソフィア”へ。
ここは、映画「ダヴィンチコード」のシリーズ、"インフェルノ"でも出ている場所。
元々はキリスト教の教会だったこの場所は、オスマントルコ時代にイスラム教のモスクとして姿を変えるわけですが、最大とも言われるこの建築には、キリスト教、イスラムの融合が見受けられます。
今は博物館として公開されています。
中でもこの“アヤソフィア”のモザイク画はとても美しく必見です!!
2階にあるモザイク画の聖母マリア様。
『こんなに美しい女性がいるのか』とものすごく感じてしまったのは初めてかもしれない。
※写真では伝わりにくいのがもどかしい・・・。
そして色んな所でも紹介されている”アヤソフィア”の名所の一つ。
"すすり泣く柱"
柱に開いている穴に親指を入れて時計回りにぐるっと一周できると目が良くなるとか、子宝に恵まれるとか、何かしら幸運が訪れると言う物。
そして、その穴から指を抜いた時、指が湿っていたりすることがあるそうで、それはまた幸運なことらしい。
試しましたよ♡
余裕で一周できました(*^^*)
そして今度はまた近くにある“トプカプ宮殿”へ。
ここは雑誌にもよく紹介される日本で言えば大奥のような”ハレム”があります。
別料金です。
あたしは”ハレム”には色々見て回りました。
この宮殿は撮影禁止の処も多く、ご紹介できずに残念ですが、ローマ時代などに実際使われた武器なども展示されていて、武器や県も好きなあたしは時間があれば何時間でも食い入るように見ていたと思います(^_^;)
ドネールケバブの昼食
ビーフの薄切りですね♪結構量が多くてお腹いっぱいになりすぎました(^_^;)
その後はオプショナルツアーへ♪
“ボスフォラス海峡クルーズ”
この海峡の沿岸に昨年テロの合った高級ナイトパブがあった。
その場所だけそのままにされている感じで静けさがあった・・・。
約1時間のクルージング(*^^*)
ちょっと寒かったけど、“乙女の塔”も見れたし、いろいろ見れて楽しかった🎵
※“乙女の塔”は伝説があるらしく、王様が大切にしている娘が占い師に17歳までに死ぬと言われ、王様はこの塔へ娘を閉じ込め、死して無事に17歳を迎えるその日、王様はお祝いにと沢山の果物を娘に持って行った。だが、その果物の中にヘビが紛れ込んでおり、娘はそのヘビに噛まれて死んだという話。
海にはクラゲが大量発生していてちょっと引いたケド。
下船して、エジプシャンバザールへ。
その途中、トルコのB級グルメ、“サバサンド”を食す!!
250円くらい。
でも、ボリューム感、味、結構イケます(*^^*)
トルコでの最後のディナーまでまだ時間もあったので、トルコのローカル電車、“トラム”に乗ってみる。
乗って、降りて、乗って帰る(笑)
ただの体験をした。
※片道4TLぐらい。(この時のレートは1TL=35円ほど。)
もっと時間があったらトプカプ宮殿の近くにある地下宮殿行きたかったなぁ・・・
今夜は民族舞踊とベリーダンスディナーショー(^^♪
ホテルからバスで15分ほど。
いつもだったらものすごい人数が入るレストランらしいけど、やっぱりここ最近は激減しているみたいで、ほぼ貸し切り状態・・・。
お客さん参加型・・・
ダンサーの人が観客席に降りてきて、何人かをピックアップする。
・・・あたしこういう時、ほぼ100%に近いほどピックアップされる・・・。
今回もです(笑)
でも、お母さんが笑ってくれてるから、ま。いっか♥
2月20日(月)
とうとう、トルコを離れる日です。
まだまだたっぷり!!なんて思っていたけど、本当にあっという間だった。
ものすごいスピードで10日間が過ぎたように思える。
最後の日は朝から土砂降りで足止めをされてるみたい。
午前中、観光名所の一つ、“グランドバザール”へ。
“グランドバザール”は映画の舞台にも何回もなってる場所で、偽物市場とも呼ばれてるらしい(笑)
20以上のGATEがあり、店舗数4000件以上。
ちゃんと見ようとすると3日じゃた足りないらしい(^_^;)
“グランドバザール”を後に、そのままイスタンブール空港へ向かう。
空港に慌ただしく入り、長距離、安全運転で、気さくで素敵な笑顔のドライバーハッセンさんとお別れし、現地ガイドのとても物知りで冗談が面白いニハットさんともお別れ。
名残惜しい気分でした。
本当にお世話になりました。
空港チェックインを済ませ、また長い帰路へつく。
エティハド航空の遅れで、本当だったらアブダビのトランジットで時間に余裕があるはずだったのに、走りまくる始末(^_^;)
旅の醍醐味、ここにもあるわね・・・。
地球の回転の沿うように飛行機は今回飛ぶから帰りは少し早い。
飛行機の中、また映画を観た。
(Horrible Brosses、それとトルコの舞台が沢山出る、インフェルノ)
やっぱりこういう旅が好き。
歴史を感じる世界観が好き。
好きで溜まらない。
ちょっと寒かったし、不安や心配もあったし、色々な感情が沢山あったトルコの旅。
非常事態宣言が出てるなんて感じなかったし、思わなかった。
色々な感情が入交じり、100年で起こることが1年で起こるトルコの世界観。
世界に君臨する大きな文明の拠点ともいえるトルコ。
想いはせり、自分を見直すきっかけになったかもしれない。
…ほんの少しだけ・・・。
自分は自分だけど、自分らしくいたいケド、
より良い自分になるために。
旅は良い。
トルコに旅に出る ★Part;⑤★
2017年 02月27日 16:20 (月)
≪名古屋錦★BAR隠れ家★本日のBLOG≫
トルコ旅行。
2月18日(土)
“トロイ遺跡”
ギリシャの詩人、ホメロスの叙事詩『イリアス』のトロイの話はただの神話とされていましたが、19世紀ドイツ人のシュリーマンは史実であると信じ、見事発掘に成功し、トロイの街が実在したと証明されました。
このトロイの街はエフェソスと同様、港町が近く、とても栄えた街で、同じ場所に何度も街が作られましたが、これもまたエフェソス同様川の氾濫でやむなくトロイの人たちはイスタンブールに移動していたそうです。
レンガ造りが見事ではありますが・・・
人が少なすぎ・・・
期待し過ぎで行くと、こんな感じなの?と思う方もいるかも。
でも、至る所に映画や本でしか読んだことしかない世界が、時代を超えて今目の前にあると言う事に感動以外は心に浮かびません。
そしてバスごとフェリーへ。
ダーダネルス海峡を渡り、アジア側からヨーロッパ側へ。
鯖料理の昼食を済ませ、イスタンブールへ。
バスでの移動、約2800㎞。ドライバーのハッセンさん、本当にお疲れ様です・・・。
夕食は、3本の指に入るというくらいのイスタンブールのレストラン。
シーフードレストランで、“キョフテ”と言うトルコ風ハンバーグ!!
レストランを出て、現地ガイドのニハットさんと1枚(*^^*)
そしてイスタンブールのホテルへチェックイン!
都心のど真ん中で、入口からは想像もつかない、中へ入ると街のようになっていてとってもキレイで部屋も広い!!
このホテルは2連泊なのでちょっとくつろげる気分です♪
トルコ旅行。
2月18日(土)
“トロイ遺跡”
ギリシャの詩人、ホメロスの叙事詩『イリアス』のトロイの話はただの神話とされていましたが、19世紀ドイツ人のシュリーマンは史実であると信じ、見事発掘に成功し、トロイの街が実在したと証明されました。
このトロイの街はエフェソスと同様、港町が近く、とても栄えた街で、同じ場所に何度も街が作られましたが、これもまたエフェソス同様川の氾濫でやむなくトロイの人たちはイスタンブールに移動していたそうです。
レンガ造りが見事ではありますが・・・
人が少なすぎ・・・
期待し過ぎで行くと、こんな感じなの?と思う方もいるかも。
でも、至る所に映画や本でしか読んだことしかない世界が、時代を超えて今目の前にあると言う事に感動以外は心に浮かびません。
そしてバスごとフェリーへ。
ダーダネルス海峡を渡り、アジア側からヨーロッパ側へ。
鯖料理の昼食を済ませ、イスタンブールへ。
バスでの移動、約2800㎞。ドライバーのハッセンさん、本当にお疲れ様です・・・。
夕食は、3本の指に入るというくらいのイスタンブールのレストラン。
シーフードレストランで、“キョフテ”と言うトルコ風ハンバーグ!!
レストランを出て、現地ガイドのニハットさんと1枚(*^^*)
そしてイスタンブールのホテルへチェックイン!
都心のど真ん中で、入口からは想像もつかない、中へ入ると街のようになっていてとってもキレイで部屋も広い!!
このホテルは2連泊なのでちょっとくつろげる気分です♪